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羽毛ふとんの収納方法
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羽毛ふとんは圧縮してはいけません!
羽毛ふとんの収納方法はいたって簡単です。
正しい方法で収納する事で羽毛ふとんは長持ちします。
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羽毛ふとんの収納方法 |
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羽毛布団を収納する際、皆様はどうされていますか?? 3タイプに分けてみました。
Aタイプ そのまま(使っていた)の状態で押入れなどにしまう。 Bタイプ 年中ベット等に出しっぱなし。
Cタイプ 何らかの方法で羽毛布団を大事に収納する。
Aタイプ方はカバーだけを洗濯して、再度羽毛布団にかけ、出来るだけ羽毛布団が潰れないようにしまう方が多いのではないでしょうか?? Aタイプの方はいつも収納場所に困り、「羽毛布団は膨らんでヤダ」ってご意見が聞こえて来そうです。
→収納方法を考えましょう!!出来るだけコンパクトになる寝具を購入する事。羽毛布団専用の収納袋をお使い下さい。
Bタイプの方はおそらくほとんどの方が年中羽毛布団を出しっぱなしで、夏は冷房を掛けながらお休みになっている方々。 睡眠時は冬を演出??ほとんど方が1枚の羽毛布団で年中お休みになっています。収納する事がない方々。
→まずは・・・必ず布団は季節ごとにお布団を変えるようにしましょう!!
(夏に・・・夜は冬、昼間は夏なんて生活をしていますと「夏ばて」「夏風邪」を自己で誘発している事になります。 夏は夏なりの睡眠を心がける様にしましょう!!変化が著しく、知らず知らずの内のに身体に負担を掛けます。)
Cタイプの方は比較的季節ごとの羽毛布団あるいは寝具を使い分け、多くの布団を使い分けるがゆえに、収納方法にお困りの方々。 春・秋のお布団に夏布団に冬布団でお使いではないでしょうか?未使用の布団も押入れの中にあるのでは?比較的寝具を大事にお使いではないでしょうか?
→やはり収納方法を考えましょう!!季節ごとに収納出来る収納袋を用意して下さい。
【注意!!】 布団は圧縮してはいけません!! 長期に渡って圧縮する事で中の繊維は変形してしまいます。 ほこりや虫が入らない点は良いのですが、多少なりともご使用になったお布団は汗を吸っていたり、ほこりを吸ったりしている訳ですから、不衛生なままの収納になります。
【羽毛布団の収納にお困りの方へ】 是非おすすめしたいのが羽毛布団専用収納袋!! 羽毛を痛めず、ほこりを被らず、コンパクトに収納出来ます。 この収納袋は実用新案を登録した本格的な羽毛布団収納袋になっています。 とにかく通気性に優れ、それでいてほこりを被りません。 なんといっても羽毛を痛めずコンパクト収納出来るので、収納にお困りな方におすすめです。
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